可愛くば、五つ数へて三つほめ、二つ叱って良き人となせ

「二宮尊徳」の肖像

二宮尊徳の名言。二宮尊徳が考える人間教育の基本思想。

相手に対して、5つ対象を見つけ出し、そのうち3つを褒め、2つを叱る。

褒めるだけでは駄目になるし、叱るだけでも相手が駄目になる。

もちろん、この言葉の要点は「褒める>叱る」という配分だろう。

二宮尊徳は、この配分によって人は良い人材に育つと語っている。